圧力鍋で時短! 豚軟骨と大根煮

スーパーで豚軟骨が売っていたので豚軟骨は安価ですがとても美味しいのでスーパーで見かけると買います。冷凍保存もできるので便利です。
大根と煮ていきます。圧力鍋を使わなくてもできますが時短になるので今回は圧力鍋使用で


材料は豚軟骨と大根。それに長ネギ(青い部分を主に使用)
大根は丸く切っても良いですし乱切りにしてもOK。今回は乱切りで。
煮崩れないように面取りを簡単にしています。ピーラーでやると簡単ですよ


面取りした大根は米粒を入れたお湯で茹でていきます。もしお米をとぎ汁があったらそのとぎ汁を使ってください!タイミング良くお米とぎと重なるとGOODです!
私は朝のうちにお米をといでしまっていたのでお米をパラパラっといれて茹でました。
お米をほんのちょっとで大丈夫です。
大根が透明に透き通ってくるくらい茹でます。
だいたい15分~20分くらい。


豚軟骨も一度茹でます。若干臭みがあるので臭みを取るためにも、また脂が多いので少しヘルシーにするためにも茹でます。
灰汁がすぐに出てくるのですくいましょう。
こちらは10分くらい。


茹でた豚軟骨の湯切りをして、圧力鍋に投入。
上に長ネギをのせて、調味料を入れる。
調味料は、水500㏄・醤油60cc・酒150cc・みりん50cc・砂糖大匙3杯・はちみつ大匙1杯
すべてを入れて軽くかき混ぜます。調味料は豚軟骨の量によって変更してください。豚軟骨が浸るくらいが良いです。
加圧時間は強火で火にかけ加圧され始めたら弱中火で10分。(加圧って?⇒シューシューと言います)


加圧後。圧力鍋は振り子が落ちるまで火を止めても開けてはいけません!危険なのでしっかりと圧が抜けてピンが下りてから開けてください。
あれ薄くない?早すぐでは?と思う方もいると思いますが、
まだ全体的に水分も多いですし煮詰まっていませんが、これから大根を煮ていくのでこれくらいでOKです。


大根を投入し弱火で10分~15分煮詰めていきます。大根は茹でた後、軽く水で洗ってください。若干ぬるっとしています。ぬめりをとるのと、米粒がついていたらそれもとってください。10分~15分煮詰めていくと・・完成!!
一気に味も染み込み濃くなります!
大根にもあっという間に染み込みます。

くせっ毛には、これ!!!

私は生まれたときからのくせっ毛。それもかなりうにゃうにゃ
物心ついた時から悩みの種であり、何度も美容院で縮毛矯正をかけていました。
ストレートパーマでは保つことが出来ず・・・縮毛矯正ももって半年
そんなこんなで思い切ってくせ毛を活かしたベリーショートに
ベリーショートにして早10年以上経ちますが去年、伸ばしてみようと思いロングヘアに挑戦!しかし・・・肩に着くか着かないかくらいで早くもくせ毛のお出まし朝起きると大変なことになっていてロングにするのすら諦めようとしていたのですが、ネットで検索して出会いました


ADST Premium DS2 ストレートアイロンです。こちらは美容師さんもよくオススメしているもので、実際に美容室でも使っていることが多いそうです!もうひとつ写真に写っているのはルベルスーパーシャイニングジェル。髪を艶やかに保ってくれるジェルでADSTと一緒に使うと更に効果発揮するものです!


実物。もう結構使い込んでいますがそこらへんはご容赦ください
青く光っている部分が温度が分かる部分です。温度が使用温度になると青くなり、温度が下がるとオレンジになります。実際の温度も記載されるので分かりやすいです!
ADSTは熱ムラがとても少なく熱を均一に保ってくれるので何度も何度も髪の毛にあてずに済み、髪の毛へのダメージも少ないです。
値段はちょっと、いやだいぶお高いですだいたいネットで¥25000前後です。
安ければ¥1980くらいからあるストレートアイロン。こんなに高いのはちょっとって思いますよね?私も実際そうでした。散々悩んで。試せない分もしたいして良くなかったら?と不安もありしかしそこはうじうじと悩んでる私をよそに主人が強行突破。物は試しだよと。いやいや試すような金額ではないですよと突っ込みたくなりましたが、毎度毎度起きるたびに髪の毛がきまらないとぼやいていた私を不憫に思ってくれたのでしょう。その思い切りの良さに乗ってみました!(笑)強行突破に乗って良かった使ってすぐに思いました。
不器用なわたしでもしっかりとサラサラストレートにできたぁぁぁぁ


こんな感じに手間ひまかけずにサクッとストレートになりました!
しかもルベルのおかげでつやつや
ADSTの良いところはこれだけではなく、梅雨や雨の日の湿気にも負けません朝セットしても湿気には勝てず数時間経たないうちにウネウネ復活なんてざらにありましたが・・そんなことは吹っ飛ばしてくれました!湿気にも負けずストレートキープさすがに台風の日や暴風雨のときは負けますが(笑)多少の雨や湿気には負けません。


2年前の写真をそのまま使ったので古い写真ですが本当にこんな風にストレートになります。サラサラ。
私自身、自分の髪の毛じゃないみたいです。
今はこの時期からだいぶ経ちロングに飽きてしまったのでまたショートにしていますが、前髪や横髪・襟足部分などには毎日使っています。ほぼほぼ購入から毎日使っていますが現在も壊れることもなく、故障もなくです!
購入当初は高いなぁと思っていましたが、既に2年が経ち、この期間に縮毛矯正をかけていたとしたら、この金額はとっくに超えている。むしろ縮毛矯正1回くらいの値段だったりもする。まだまだ壊れることなく使えそうだし、価値あるお買い物だったと思えるものですくせ毛でお悩みの方にぜひ試してもらいたいです!そしてくせ毛の悩みから解放されて欲しいです!高いお買い物なので、どんな感じなのかとかもっと詳しく知りたい方はお気軽にコメントください

クリミナルマインド

TV好きな私。邦画・洋画・連ドラ・海外ドラマなどなど何でも見ますずっと前に見ていて、続きが気になりつつも新作が出ずだったので放置していた「クリミナルマインド」友達から「新作が出たよ」との報告を受けて、見ていたのは随分前だし、シーズン1から見直す事にしました

クリミナル・マインド FBI行動分析課はアメリカのテレビドラマ。2005年9月〜放送されていたもの。

FBIの行動分析課(Behavioral Analysis Unit、BAU)のメンバーたちがプロファイリングし、犯罪心理を読み解き、事件の解決に挑むという内容。

私はこういう推理していく展開のお話が好き。犯罪を解決していく中でのメンバーたちの仲間意識やプロとして苦悩や葛藤が個々の視点からもちゃんと描かれているので、見ていてとても感情移入します。

私なりの登場人物紹介
内容を書いてしまうとこれから見る方にはネタバレになってしまうので敢えて人物紹介で。
海外ドラマ好きとは言っても特に決まって好きな俳優さんがいるわけではなく、見ていくうちにその俳優さんを知り好きになっていきます。今回も全員知らず。
もしご興味のある方は好きな俳優さんや気になる役どころの方いたらぜひ見てみてください!

デヴィッド・ロッシ (ジョー・マンテーニャ)
「伝説のプロファイラー」と呼ばれる敏腕捜査官。BAU創設メンバーのギデオンやホッチナーの師。見た目は紳士でお髭にも品の良さが出ているダンディなおじさま。

Dr.スペンサー・リード (マシュー・グレイ・ギュブラー)
カリフォルニア工科大学の出身でIQ187・数学・化学・工学の博士号を持つ天才で22歳という若さでBAUに入った。先天的な映像記憶能力を持っていて、速読ができ毎分2万語を読み解く頭脳の持ち主。天才ゆえ場の空気が読めず周囲からウンザリされる事が多々あるけれど、どこか憎めない感じの銃を操作が苦手な男の子。

ジェニファー・ジャロウ (A・J・クック)
連絡調整や渉外担当を主として事件の詳細をマスコミに公表したり、時には止めたりと情報操作を受け持ち捜査をサポート。またBAUが次はどの事件を扱うかを選定する役。笑顔が可愛い姉的存在の女の子。

ペネロープ・ガルシア ( カーステン・ヴァングスネス)
プロファイラーではなくテクニカルアナリスト。コンピュータネットワークを自在に操り、事件解決のヒントとなる様々な情報を仲間に提供する。ハッキングもなんなりと。おしゃれさんで、可愛い眼鏡をかけ、多種多様なヘアスタイルをし、派手な服装をし言動もとってもユニーク。私はモーガンとの掛け合いが大好き

エミリー・プレンティス (パジェット・ブリュースター)
アラビア語、スペイン語が話せる語学堪能者。エルがBAUを去ったあとに入った。明るくて行動力があり、柔軟な思考の美女でありながらオタクという面も持っている。

ジェイソン・ギデオン (マンディ・パティンキン)
ベテランプロファイラー。鋭い洞察力で事件解決に導くき、捜査で助けることが出来た人々の写真を自分の仕事部屋の中に飾っていて、それ仕事の励みにしている。ロマンチストで、優しい性格。それゆえ被害者・家族にはもちろん、犯人にすら優しい言葉をかけてしまうほど情深い人。

エル・グリーナウェイ (ローラ・グラウディーニ)
性犯罪のエキスパート。キレがあり、美しい人。

デレク・モーガン (シェマー・ムーア)
爆弾処理班に所属していたので爆弾に詳しい。被疑者の考え方に自分を添わせて相手の行動を推測し事件解決へ導く。情に厚く、心が優しく、チーム全体のムードメーカー。一見軽そうに見えるけれど、誠実で真摯で熱い男。

アーロン・ホッチナー (トーマス・ギブソン)
捜査を指揮する係長兼渉外担当官。弁護士の資格も持っている多才者。生真面目な性格で、あまり笑わないけれど、仲間を大切に想う熱き男。家族を愛しているがとても不器用な人。

シーズン途中で居なくなる人物も出てくるけれど、全員がこの物語に必要な人物。胸が熱くなるシーンがたくさんあり、私は大好き。まだまだ新作には辿り着けないけれど、ゆっくりと思い出しながら楽しもうと思っています